ケロイドのニキビ跡・ケア方法

ケロイドのニキビ跡のケア方法!

ケロイドのニキビ跡はお肌へのダメージが酷いため、ホームケアで治すことはできません。また、自分だけでケアしようとすると症状を悪化してしまう場合がありますので、ケロイドができたら早めに専門のクリニックでの治療を行いましょう。
クリニックでは医師が施術内容をしっかりと管理して、お肌の体質にあった方法の施術を行ってくれますので安心してケアができます。
クリニックで行われる施術方法をいくつか紹介します。

 

<クリニックでケロイドのニキビ跡に効果的な治療>

 

・ステロイド注射

 

ステロイドを投与することで、ケロイドの凸を徐々に滑らかにさせる方法です。
通常は、2ヶ月〜3ヶ月おきに2回〜3回ほど、ステロイドをケロイドに直接注射して膨らみを小さくさせます。
ケロイド状態によってステロイドを投与する回数が増えます。

 

・炭酸ガスレーザー

 

炭酸ガスレーザーでケロイドの盛り上がりを蒸発させ傷跡を残さない、手術にも用いられるレーザー治療です。
除去部位の根元にレーザーを照射し、皮膚細胞内の水分をレーザー光を吸収して膨張させます。このときに、周辺の皮膚細胞は熱凝固作用で一瞬のうちに固まるため、出血はありません。
膨張した皮膚細胞は内圧によって一瞬のうちに蒸発してなくなります。
治療後はかさぶたができて数日〜1週間で剥がれ落ちます。その後、皮膚が再生されて、3ヶ月〜半年で皮膚表面は平らになります。

 

・Vビーム

 

レーザー光を照射してコラーゲンの生成を促すレーザー治療です。
レーザー光を照射することで、血管周辺の繊維芽細胞を刺激してコラーゲンを協力に増加させます。
このときに、血管が凝縮されるため、内出血の心配はなく治療を受けることができます。また、特殊な冷却装置も使用するため、表皮を傷つけません。
ほとんど無傷なため、治療後でもすぐにお化粧をすることが可能です。
3週間ほどで、徐々にお肌が平らになります。
ケロイドの他にも目元の小じわや赤ら顔などの治療にも用いられています。